スキャルピングは勝てるのか?メリットとデメリットを理解して利益を上げる*

スキャルピングとは、数秒から数分で取引を行い、利益をあげていくトレード手法です。
スキャルピングのメリットとしては、一定方向に動くことを見越して短時間でトレードをするので、勝率が高くなることが挙げられます。

では、スキャルピングは必勝法なのかといえば、そういうわけでもありません。いわゆるコツコツドカンのリスクがあるのです。
コツコツドカンとは、小さい利益を積み重ねていたけど、それを大きく上回る損失を被って、大きく負けてしまうというものです。勝率では、8割あるいは9割勝っていたとしても、トータルの損益ではマイナスになっているということはよくあります。

このコツコツドカンを防ぐためにはどうすればよいのか、それは、損切りを確実に行うことしかありません。
「損切りをルール通り迅速に行うこと」は、長年言われ続けてきた、トレードの原則であります。
この原則を確実に実行すれば、スキャルピングは勝てる手法であると言えるでしょう。

しかし、損切りをルール通り迅速に行うことは、とても難しいです。
そもそも、ルールをどうするかということから考えなくてはいけません。5pipで損切りにするのか、10pipで損切りにするのか、基準は存在しませんし、答えも存在しません。私も、最初は5pipで設定していたのですが、損切りの連続にあってしまい、10pipに変更しました。

しかし、10pipマイナスになった後、またプラスに転じるということを何度か目の当たりにして、20pipに変更しました。そして、上記のコツコツドカンを食らいました。
また、「もう少し待ったら、プラスに転じるのではないのか」と思い、マイナスのポジションを握ってしまうということもありました。

けっこう何度もこれで助けられてしまい、そして「今回も大丈夫だろう」と思った瞬間、大きなマイナス、コツコツドカンを食らってしまったのです。

ポジションを握っていたら助かった、むしろプラスになった、という経験をしてしまったせいで、迅速な損切りができなくなってしまうのです。

スキャルピングは、勝ちやすいトレード手法であることは間違いないのですが、損切りのルールをしっかりと定めて、時には柔軟に変更をしていくということ、ルールを定めたのなら、感情は捨ててルール通りに損切りを実行すること、この2点を守らない限り、いずれコツコツドカンによって、退場を余儀なくされてしまうでしょう。

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